STAND BY ME 〜いつもそばにいてくれたね〜 光くんの10000字を読んで

こんにちは

火曜日だけ八乙女担をしている裕翔担です。

 

光くんの10000字 Myojo2017年12月号

読んでから文字にしてまとめるのにとにかく時間がかかってしまった。ほんとうは一つずつ細かく考察したいくらいなんやけど、まとめられた部分だけ。 

 

 

 

まずTwitterでたくさん目にしたのが「聞きたいこと全部に答えてくれた」という感想。私も同感。これってすごくない?!

‘世界一幸せなファンにします’と言ってくれている光くんはいつもほんとうにアイドルで、彼には世界一幸せになってほしいと心から思ってるんやけど、‘ファンの心を癒やすサプリメントでありたい’という見出しで始まるこの10000字を読んで、光くんが今アイドルとしてとても幸せでいてくれているんかなと感じました。

とても柔らかい表情で質問に答えている光くんが目に浮かんだ。

きっと光くんはファンのことを頭に浮かべながらインタビューを受けてくれたんじゃないかな。

 

光くんは長い間メンバーを叱ったりグループの代表で薮くんと一緒に怒られてくれたりJUMPの成長を最優先に考えて動いてくれていたと思う。間違いなくJUMPを支えてきてくれた存在の彼が、ファンが言ってるなら間違いないって、9月24日にファンのことを想ったって言ってくれる。

支えてくれた分これからもっと幸せにするよ、これからもよろしくね。って私には聞こえました。

こんな素敵な信頼関係を築いてきてくださった八乙女担をはじめ、10年間いろんなタイミングでJUMPを支えてきてくれたファンの方に心から感謝します。

おかげで私は再び彼らに出会い、彼らのファンになることができました。幸せ。

 

 

そうそう、サプリメントという表現なんやけど、10周年の彼らこそのものなんやろうなって思った。

10周年で力をつけたからこその、自分たちを見てくれ!幸せにするから!っていう気持ちと、自分たちを見てくれてありがとう!というのが合わさった感覚というか。

決して生活の一部とかじゃなくて、あったらより豊かになるものみたいな位置づけ。

 

 

 

このブログのタイトル‘人生のサプリメント’は光くんをリスペクトして今回の10000字から引用させてもらいました。

アイドルを応援するのってほんとうに生きる活力です。

 

 

 

先月号の裕翔の10000字で‘山との本当の和解は7会じゃない’という内容があったけど、裕翔がほんとうに吹っ切れるまでと、ひかぺで言っていた10年目を思って悩んでたことって少しかぶるんじゃないかと感じていて。でもそれぞれがグループに対して抱いていた不安や負の部分を解決して10周年を迎えたんちゃうかなと。(ざっくり)

多分、もう迷いがないというか、自分たちはこうやって進んでいくんだ!みたいな意志があるような気がして。

I/Oツアーのオーラスで光くんが涙を流した後に「今日が楽しかった」と言った(最後の挨拶レポより)こと、つらかったとかそういうのより圧倒的に、本気で「今、楽しい」が勝ったからで、これは光くんが未来を見ているからなんやろうなって。

卒業式で泣かない理由として「過去を思い出して泣くことはない」と言った光くんが今もそのままなら、きっとそうだと私は受け取りました。

 

 

 

光くんのこのインタビューで救われたところが2つあって

 

一つ目はゆとやまのところ。

光くんほんとうにありがとう!

キライという言葉では絶対収まらないもん。ほんとうに仲悪かったら俺が仲直りさせてるって言ってくれて、ゆとやま冷戦時代をそっと見守ってきた全ての裕翔担と山田担が救われたと思います。

 

もう一つはデビュー時のこと

Ya-Ya-yahという場所からの決断。

いつかこの辺りもまとめられたらいいなと思っているけど、とにかく今は、10年経って光くんがこうやって話してくれたことが何より嬉しいです。

 

 

 

それから、‘薮革命が起きる’って言ったこと。

これぞ「やぶひか」!!!!!!って気持ち。

 

それと、‘お、裕翔もいるな’

これぞ光くん…!って気持ちです。

 

何言ってんの?って?

私もわからん。言葉にできんけど私が思うやぶひかだし私が思う光くんでした。

 

 

多分私はこれからも、毎週火曜日はバラエティおじさん担をやります。

もちろん演技してる光くんも見たい。語弊を恐れず言うと、私の中では今も丸山しゅうがいちばんだから。これを越えるお芝居を楽しみに待ってます。やりたいことが増えてこれからもっと活躍する光くんを応援させてください。

 

 

はっ!当落が迫ってる…!

 

 

拙い文章ですが読んでくれた方ありがとうございました。

また部分的に掘り下げて書くかも。

それでは。