中島裕翔くん29歳のお誕生日おめでとうございます

Wednesday,August 10,2022

 

Today is Yuto Nakajima's 29th birthday!

19th time after entering Johnnys & Associates, 14th time become Hey!Say!JUMP.

Congratulations!

Recently,his English has been established so, I challenge writing it by English.

 

 

 

本日は中島裕翔くんの29回目のお誕生日です。

ジャニーズ事務所に入所してから19回目、Hey!Say!JUMPとしては14回目のお誕生日。おめでとうございます。

 

裕翔くんの英語がすっかり定着してきたので、私も見よう見まねで英語にしてみようかと‥限界でした笑 超短文ですがどなたか添削願います‥

 

 

 

3月の入所日おめでとうブログを更新しそびれて早4ヶ月半、裕翔くんが29歳のお誕生日を迎えました。29歳だって!20代ラスト、ラスト!ラストだってよ!どんな風に過ごすのかな。年齢を重ねるたびにどんどん魅力的になる裕翔くんだから、30代に向けてきっと益々活躍していくね。

活躍といえば、現在放送中の純愛ディソナンス(毎週木曜22時〜 フジテレビ系)、情報解禁の時「こんな中島裕翔見たことない!」とデカデカと書かれましたが本当にそれでした‥こんな裕翔くんを見たいと思っていた!という裕翔くんばかりで。このドラマについて(もちろん番宣の魅力的だったそれら含め)は最終話まで放送が終わったらまとめたいと思っているので今日は一旦おいておくけど、まだ見ていない方がいるならとにかく見て欲しい。間違いなく裕翔くんの代表作の一つになるし、もしかしたらさらなる出世作になるかもしれない。俳優 中島裕翔を今、世界中に知って欲しい‥

 

俳優もアイドルもモデルも、細かく言えば楽器もカメラもラジオDJとしても、あれもこれもそれもとにかく魅力的な裕翔くん。

今年のお誕生日は何を取り上げようかと迷ったけれどおよそ6年ぶりの単独表紙を飾ったananの話をしようと思う。

anan 2022.7.13 裕翔くん単独表紙

 

『感情的な初夏』と題された今回の中島裕翔さん

表紙が解禁された時、裕翔くんが雨属性なのわかる‥Waiting for the rain(SorL収録 裕翔くんソロ曲)が自動再生される‥となったのだけど、いざ手元に届いてページをめくると‥‥‥‥?!?!なんと?!これはメンノンかと見間違うほどファッショナブルな裕翔くんが次々に。でも、魅せられたのは服ではなく純粋に裕翔くん自身だったから、あぁこれは中島裕翔さんの魅力が投影されているのだと。

ananさん「次々と移り変わる衣装と表情に注目です」

わたし「注目せざるおえん!(cv.ノブ)」

例えばp17とp24の裕翔くん、どちらも屋外での撮影だけど、p17の方は20代前半の学生の夏休みくらい、p24の方は20代後半30手前くらいの久しぶりに見かけたあの人、みたいに‥。役で年齢も演じ分けるように、そのシーン1枚に全く異なるオーラを出してくると言えばいいかな。衣装が変われば表情も変わる。どの1枚を取っても作品名をつける余地がある気がする、そんな写真たち。

 

面白いことに、それぞれのページに裕翔くんのインタビューから抜粋された一言がついていて、それがなんだかとても愛おしいのでいくつかを抜粋する。

 

「自分たちの活動で皆さんにお返ししていきたい」

先に記したp17、真白の素肌に青いTシャツ、大ぶりのイヤリングをつけたどこか儚げな若者のような裕翔くんのページ。とても裕翔くんだ‥裕翔くんはいつも美しい容姿からは想像つかないほどにとんでもなくエネルギッシュなパフォーマンスをする。でもどちらも紛れもなく裕翔くん自身であって裕翔くんらしさでもある。この写真とこの一言はまさにそんな感じ。ちょっと異質なのにそれが自然の摂理だとでもいうような。

 

「メンバーといると、自然とはしゃいじゃう」

先に記したp24、こんなハンサムな顔で、気だるい面持ちで、こんなこと言われたらどええええええ?!となるじゃん‥これからもずっとメンバーとはしゃいでいる未来があると何も疑わずに思えるよ。

 

「ファンの方に会えると、すごく嬉しい」

そんな艶めいた写真でそんなこと言わないで欲しい。いや言ってくれて嬉しい。このご時世、ずっとモヤモヤしているけれど、裕翔くんが「嬉しい」と思う瞬間で溢れて欲しい。

 

「僕が携わっている作品も、誰かのところに届いていたらいいな」

少し部屋着にも感じるようなスウェット生地のセットアップを纏って、リンゴを投げているのかキャッチしているのか。なんだか架空の存在とも取れる写真の一言。裕翔くんの作品、わたしのところでよければ届いているよ。ボロボロと泣くほどにあなたがわたしの心を動かしてくれている。インタビューを「自分が何かの一端を担えているかわからないけれど、できるって信じてやり続けたいなと思います」と締めているのだけど、私は裕翔くんのこの姿勢が好き。こうだ!と信じて疑わない感じではなくて、わからないけれどやってみたらたどり着いた、という感じ。"わからないけれど"きっとできるしきっとやり続けてくれるのだろうと思う。

 

 

前回の単独表紙(2016年)の時も7月だったのだよね。メンノンの初表紙も夏だったし、夏の裕翔くんはいつにも増して惹かれてしまうのだろうな。

 

 

裕翔くん今日もありがとうね。

お父さんお母さんも、ありがとうございます

どうか健やかな1年を